日々の暮らしに優しく美しく寄り添うアイウェアを。

2018年に生まれたアイウェアブランド「ars」。artの語源であるラテン語のarsから名づけられました。本来の意味を辿ると、人間が持ち合わせる[技術]という意味を持ちます。芸術作品のような感覚的価値を持ち合わせ、人間の巧みな技巧の基に生まれた作品でありたいという想いをブランド名に込めています。
私たちの日常に、そっと優美に寄り添う、パートナーのようなアイウェアになれるように、理想とするカタチを追い求めながら、１本１本時間をかけて大切に製作しています。
窓際に差し込む優しい光に包まれて、草花が静かに佇んでいる。そんな情景を思い描きながら、直観的に感じる美しさも一緒に伝えていければと思います。